|
キールの味はクレーム・ド・カシスで決まると言っても過言ではありません。できるだけ質の高いものをお選びください。キールの本場である「ディジョン」と明記してあるものも選択の助けになるでしょう。
おいしいキールをお望みでしたら、クレーム・ド・カシスにこだわってください。これによって味は大きく変わります!

MONIN カシス・シロップ |
アルコール度が高いリキュールであることが必要です。クレーム・ド・カシス(Crème de cassis)ではなく、ノンアルコールのカシス・シロップ (sirop de cassis)を使うのは邪道です!
ただし、クレーム・ド・カシスはアルコール度強いので、お酒に弱い方はシロップで良いのかも知れません。それでも、しつこく、クレーム・ド・カシスの割合を減らして、白ワインが色づく程度のキールを味わっていただきたいですが...。
|
楽天市場で「クレーム・ド・カシス」を検索
|

最高級ジャクロ
クレーム・ド・カシス・ル・ピュール |

クレーム・ド・カシス ディジョン
|

情熱のオーガニックカシスリキュール
クレーム・ド・カシス |
↑
小規模生産で
優れたアルコール飲料を
生産している私のお気に入りメーカー
|
↑
大きなメーカーとしては、
このガブリエル・ブディエ社の
クレーム・ド・カシスが好きです。
|
↑
色々なメーカーがあります |
|

ルジェ・クレーム・ド・カシス |
← |
有名なディジョンの老舗ルジェ・ラグルート社。
キールと呼ぶ食前酒が広まったとき、「キール」という名の商品を販売する権利があると主張して裁判をおこした会社です.。
日本への輸出量がとても多いようです。
私は味が好きではないのですけれど..。
ルジェ・ラグート社のクレーム・ド・カシスを楽天市場で検索 |
|
|
|
パリのカフェなどでとんでもないキールがでてるのは、白ワインがアリゴテでない以上に、ひどいカシスのリキュールを使っているからだと思っています。リキュールではなく、シロップさえも使っているよくあります。カクテルランクを下げれば、偽物のキールはいくらでも安くできてしまうのです。
クレーム・ド・カシスはキールを作るためだけに使えるのではありません。ストレートでも飲めますが、バニラ・アイスクリームの上から少したらしてみても、おいしいデザートになります。
一度、きつくて飲みにくいブルゴーニュのロゼワインが飲みきれないので、キールを作ってしまったことがありました。ピノ・ノワール種のブドウからつくられたロゼワインの中には、かなり渋みが強いものがあるのです。
正直いって、アリゴテで作ったキールにさほど劣るものではありませんでした。私が買っているクレーム・ド・カシスはワイン農家が小量生産しているもので素晴らしい風味があるので、ロゼワインでブレンドしてしまってもおいしかったです。
繰り返しますが、キールはクレーム・ド・カシスの風味で決まる、と思っています。
|